【簡単】ホイールの洗い方をご紹介します!
車のホイールを洗うのは大変じゃないですか?
汚れた車のホイールを洗うのは大変な作業ですよね!
汚れが落ちないし洗う作業も大変です。とにかく、低い姿勢で蹲み込んで作業をしなければならないので、膝は痛い・・腰も痛い・・手が届かない・・などなど。(考えただけで気が重くなります💦)
しかも、洗ってもブレーキダスト等ですぐに汚れてしまうので、もうノイローゼになりそうです。
オシャレは足元から(車はホイールから)とわかっていても、あの重労働を考えると・・。
でも、汚れているのも耐え難い・・。
簡単な(楽になる)方法をやってみましょう!
千里の道も一歩から(言葉の使い方あってるかな?)ということで、思い切って面倒な作業を片付けちゃいましょう!最初に苦労しておくと、次回から報われるはず・・と信じて。
まず、ホイール全体を水で流します。ホイールやブレーキローターなどが熱を持っている状態での作業は望ましくないので、ホイールを冷やすと同時に大まかに汚れを流すため水でよく洗浄します。
最初はコレ!
『GYEON』の「IRON Wheel Cleaner」 をホイールに満遍なくスプレー。
ホイール4つ、一気にスプレーしちゃいましょう!そして、最初にスプレーしたホイールに戻ると(数分経過後)ブレーキダストなどの汚れに反応した部分が紫色・茶色に変色してきます。
お次はコレ!
『GYEON』の「Wheel Brush」または「Wheel Mitt」でシャカシャカ洗いましょう。
「Iron Wheel Cleaner」は泡立ちも良く、洗いやすいと思います。
「Wheel Brush」は奥の方まで洗えます。
スポークの裏側や細部を洗う場合は「Wheel Mitt」をご使用ください。
(素手でホイールの奥に手を入れるとキケン!ケガをする恐れがあるのでご注意くださいね!)
*最後は水でキレイに洗い流しましょう。
【重要】仕上げが大事!
何事も最後の仕上げが大事です。
最後はコレ!
『GYEON』の「New Wet Coat」
水で洗い終わったら、濡れた状態のまま最後の仕上げ「New Wet Coat」を満遍なくスプレーして、再度、水でよく洗い流しましょう。(注意:原液がかかったまま放置するとシミ等の原因となります。)
「New Wet Coat」のコーティング効果で汚れが付着しにくくなります。
勿論、輝きも撥水もバッチリです!(車を見るたびに自然と笑みがこぼれます)
以上の作業が完了した暁には、次からのホイール洗浄が超楽になります。
一連の作業は2〜3ヶ月に一度で、通常の洗車は高圧洗浄の水洗いだけでも良い!という感じになると思います。もちろん、月1回の洗車で同じ工程をやるのも良しです。
(個人の美観、こだわり方によって変わります。悪しからず・・)
しかも「New Wet Coat」は、ボディやガラスにもご使用いただけます。
『これぞ、まさに神が作った万能薬!』・・と私は神様の如く崇拝しております。(←あやしいオッサンですね!)
//// To be continued ////