【車のボディを守る】コーティング車のメンテナンス方法をご紹介!
車のボディを守る!コーティング車のメンテナンス方法
みなさま、少しご無沙汰しておりました?ですね。ご機嫌いかがですか?
最近、私の知り合いのMさんの車を見てビックリ!衝撃というか残念というか・・。某メーカーの高価格帯のお車ですよ・・。「どうしたの?」と聞かずとも分かります。ボディに花粉や砂埃が堆積して、そして少し雨が降った。そしてガレージで水分は蒸発して汚れだけがボディに固着してしまった。これを繰り返すと、この様な結末になるのですね。大事な車が無惨なお姿に・・。(買った時はドヤ顔で自慢してたのに・・)
こんな状況になるということは、最初にしたばずのボディーコーティングは劣化してほぼ効果もないと思われます。たぶん、輝きを取り戻すまでかなりの手間が・・。そして挫折するって感じでしょうか。
初期のボディコーティングの効果が維持できている、あるいは定期的にメンテナンスをしている車は、下の写真のように撥水します。雨が降っても水玉と一緒に汚れが流れていくので、上の写真のように汚れが固着することはありません。絶対に汚れないというわけではなく、汚れにくいという点がボディコーティングの最大のメリットです。
定期的にメンテナンスをしていると初期のボディコーティング効果も長持ちします。(逆に雨が降るとキレイになる感じですよ!)
ボディーコーティングの劣化を防ぐにはどうすれば良いか?
やはり、「定期的に洗車をしてあげる!」しかないですね。
でも、ただ洗うだけではダメ!状況に応じたメンテナンス商品を選ぶことも必要です。
でも、一番大事なのはボディがダメージを受ける前に、オーバーコーティングをしてあげることです。これをやっておくと後々のメンテナンスが劇的に楽になります。しかも新車の輝きが持続します!
何度かご紹介している、『GYEON』NEW WETCOATは、水と酸素が反応して「SiO2」の皮膜を作ります。「SiO2」は、二酸化ケイ素やシリカとも呼ばれていますが、石英(クオーツ)と言えばわかりやすいでしょうか。無色透明の結晶です。
SiO2の皮膜でボディコーティングを守る!
洗車のたびに「SiO2」皮膜を生成するのが、『GYEON』NEW WETCOAT!
効果は最大で12週間(約3ヶ月)です。・・ということは、3ヶ月に1回だけ洗車すれば良い!いやいや、1度やるとその輝きに魅了され、毎週でもやりたくなると思いますよ。(笑)
ですが、やり過ぎは良くないので定期的に!そして使用上の注意を守りましょうね!
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